美容外科は形成外科から発展したものになります。形成外科は、奇形や異常、また事故などで失った機能を元の目的に修復するための医療行為ですので保険適用になる場合になります。しかし美容整形は身体に問題はないが、より美しくしたいと考え、施すものなので、保険は適用されません。最近は日本でも美容整形に対しての抵抗も費用の負担も少なくなり、若い人でも気軽に行うことができるようになりました。
美容外科は 1968 年に正式な診療科目として日本で認められました。整形外科から形成外科が独立し、そこから美容外科がさらに分離されたと言われています。
「美容外科」とは、機能としてはまったく問題が生じていなくても、その形や状態によって精神的に何らかの負担をもたらすものを扱うものになります。
ここ数年で、美容外科専門のクリニック以外も、脱毛やフェイスリフト、レーザーによるシミやアザの除去などを行う“美容外科を併設した形成外科のクリニック”が増えてきました。